ご紹介できる神社

川原神社

日の神、埴山姫神(土の神)、罔象女神(水の神)を祀っており、防火鎮火の神としても祀られています。
創建は定かではありませんが、平安時代中期に編纂された「延喜式」に尾張国川原神社の記述があり、千年以上の歴史があると言われております。
「川名の弁財天」としても知られ、境内で開かれる市には大勢の人が訪れます。

◎神前式のプロローグ「参進」
本格的な神前式は「参進」からスタート。厳かに永遠の絆を誓う感動は、いつまでもふたりの心に深く刻まれます。

愛知縣護國神社

明治2年、尾張藩主徳川慶勝により現在の昭和区川名山に「旌忠社」として祭祀されたのが始まりの神社。
昭和14年に現在の「愛知縣護國神社」と改称されました。
現社地に御遷座になったのは昭和10年。以来、人生儀礼のご祈願にふさわしいお社として地元の人から愛されております。

大縣神社(犬山)

尾張開拓の祖神大縣大神を祀り、尾張の二宮様として親しまれている神社。
事業繁栄・開運厄除の守護神として仰がれております。
本殿は重要文化財に指定されており、境内には「むすひ池」という願い事を良き縁に導くようにご祈念いただく清らかな池がございます。

那古野神社

創建は911年、醍醐天皇の時代で、亀尾天王社と呼ばれていました。
徳川家康による名古屋城築城の際には遷座の案もありましたが、神慮を伺ったところ御城鎮守の神であるとされ、以来歴代国主に崇敬されてきました。
現社地に御遷座になったのは明治9年のこと。例大祭は名古屋三大祭としても有名です。

片山八幡神社

広い境内の中に佇む、新しくも古の様式を保った美しい社殿が魅力的です。
主神は応神天皇。末社も多く数多の神が祀られている。名古屋市の鬼門を守る 緑豊かな神社です。

伊奈波神社(岐阜)

岐阜市にある、近年神徳を慕って家内安全、商売繁盛、初宮詣、七五三詣、安産、交通安全、土建、水利などの参拝が多い神社です。
岐阜市駅から車で5分の伊奈波通りにあり好立地です。
春は境内の桜もきれいで、長良橋通りから続く参道両側の桜は圧巻です。
本殿は岐阜市内を見下ろせる高台にあります。

そのほかにもご紹介できる神社が
多数ございます

愛知・岐阜・三重に多くのご紹介できる神社がございます。
ぜひブライダルフェアでお二人のイメージをお聞かせください。